【ホンマでっかTV】「子育て」に関する気になる情報まとめ①

こどもの知育
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普段は全然テレビを見ないわたしですが「ホンマでっか!?TV」だけは昔から大好きな番組です。

なかでも、子育てや教育に関するホンマでっか!?な情報は食い入るように見ているのですが、なにしろ情報量が多すぎて忘れてしまうことが多々・・・。

 

そこで今回は、ホンマでっかTVで紹介された「子育て」に関するネタを自分の備忘録としての意味も込めて、厳選してまとめてみようと思います。

 

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「子育て」に関するホンマでっか!?な情報

親の接し方

親の「〇〇したら?」という口癖で、自分で考えられない子に!?

近年、子供自身で考えるべき事を、「〇〇高校に行ったら?」「〇〇ちゃんと遊んだら?」と親が決めて(考えて)しまうことが多い。

このように親が全て決めてしまうと、子どもは何も考えられなくなってしまう。

親が自分の経験を話すのは良い◎。過剰な期待は子供を苦しめるだけ。

 

「頭がいい」より「頑張ったね」と褒めた方が成績が大幅にUP!

米国スタンフォード大学で、子どもを「頭が良いね」と褒めるチームと「頑張ったね」と褒めるチームに分けて1年間調査を行ったところ、

「頭が良い」と賢さを褒められた子どもの90%⇒簡単な問題を選ぶ

「頑張った」と頑張りを褒められた子どもの90%⇒より難しい問題を挑戦

これはつまり、「頭が良いね」と褒められると『頭の良い自分』を守りたいがために難しい問題を回避する傾向があるのだそう。

その結果、「頑張ったね」と褒められたチームは成績が30%上がり、「頭が良いね」と褒められたチームは成績が20%下がった。その差は50%!

 

一度も親から殴られない子も虐待レベルの不満を持つ!?

大人になって1番メンタルヘルスが歪みやすい子は、虐待を受けている子と1度も殴られたことのない子供。

子どもも親にしっかりと叱って欲しいと思っている。

近年は体罰に対しナーバスになり過ぎているところがあるが、心理学的には家庭内の体罰はある程度必要とも・・・。

言葉を理解するまでの子どもは体で理解し、物事の善し悪しを学ぶ。

 

穏やかに接すると、子どもは親の言うことを聞き入れるようになる!?

小さい時から命令口調で話していると言う事を聞かなくなる。

お願いするように言うのが良い◎

2歳頃から穏やかに接していると、叱った時に効果がある。

 

子どもを怒る時は自分を主語にして怒ると良い

【子どもが反抗しやすい怒り方】

「社会的におかしい」、「普通はこうするべき」などと怒ると、子どもは反抗しやすくなる。もっと悪い事をしてやろうと考え、いわゆる不良になってしまう。

【子どもが反抗しにくい怒り方】

それをやると「お母さんは悲しい」という叱り方が効果的。

主語を自分にし形容詞を付けて叱るると相手に伝わりやすい。

【アメリカ人の怒り方】

I don’t like it(お母さんそういうの嫌)と言って子どもを叱る。

 

ジェスチャーを使って言葉を覚えさせると、ボキャブラリーに差が出る

14ヶ月までに父親・母親がジェスチャーを使って言葉を覚えさせると、4歳でのボキャブラリーの差が2倍になる。

ジェスチャーを多く使う親は高収入とも。

 

子供が得意なことを親に教えると、良好な親子関係が築ける

子供の好きなことに付き添い、親が子供に教わると親子のコミュニケーション密度が高まる。

子供が得意なことを親に教えると子供は幸せな気持ちになる。

 

子どもの甘えにすぐに応じてあげると、子どもは満足し甘えなくなる

子どもが求める甘えに応じないでいると、子どもは不満が残る。

要求もエスカレートし歯止めがきかなくなり、甘ったれに。

「甘ったれ」とは手に負えない反抗のこと。(甘え≠甘ったれ)

 

2~3歳の「嫌だ」を潰すと自己肯定感が育たない

自己肯定感とは、「自分は大切な存在だ」と思える気持ちのこと。

おもちゃ屋さんで「これ買って!」とダダをこねる子どもを拒否し続けると、わがままな子に育つ。

幼い子供の要求は低コストなので、その時期に応えてあげるのが良い。

 

ネット検索ばかりする親の子供は記憶力が伸びにくい

9歳ごろまでは、覚えること自体に快感を感じる。

その時期に親がネット検索ばかりしていると、そういった「快感」を知らずに育ち、記憶力が伸びにくいと言われている。

トランプの神経衰弱などを一緒にすると子供の記憶力が伸びやすい。

 

家族で食事をする頻度が高いほど、子供の社会性・積極性・集中力・学業成績が上がる

アメリカの「子供の健康に関する調査」によると、家族で食事をする頻度が高い子供ほど、 集中力が良く、積極性や学業成績が高いということが分かった。

また、みんなと友達になろうとする社会性が身につく確率も高いと言う結果が出た。

その後の追跡調査でも、家族で食事する頻度が高い子供は、10代での非行が少なかったという。

研究者によると、食事をする頻度の数は、週4回以上。

家族との食事が家族の秩序を教え、「今日はみんなで食事をするのかな?」という予見性が子供の心を安定させる。

 

3歳頃がしつけの重要な時!5歳・6歳・7歳でもいいという考えは大きな間違い

「ちゃんとした しつけ」とは、3歳ぐらいの時に親子で約束事を決め、その約束事を破った時には有無を言わさず罰すると言うこと。

実験では、体罰を与えるのではなく「懲罰ボックス」という箱に入れたとのこと。

3歳のうちの2~3ヶ月でいいので、このようなしつけをすると「4人以上の友達と遊ぶようになる ・攻撃的な言葉や行動が激減する」というデータがある。

 

お金が目的になるとやる気は出なくなる

人間は生まれた時からやる気を持っている。

『子どもに難しめのパズルをさせる実験』では、「上手に出来たから後で1ドルあげるね」というチームと、そのまま放っておくチームを作る。

その後、パズルをやり続けるかを長期観察すると 、「1ドルあげるね」と言ったチームは、二度とパズルをやらなくなってしまう 。

お金の為にやる事になってしまうと「自分からやろう」という自発的なやる気が薄れる。

 

まとめ

ホンマでっかTVを見てると、いつも「なるほどな~」と勉強させられます。

個人的には、「一度も親から殴られない子も虐待レベルの不満を持つ!?」の内容が印象的でした。

最近では「ダメ」っていう言葉がダメ、とか「怒らないしつけ」みたいなものが良しとされている風潮がありますよね。

何事も極端はよくないってことなのでしょうか?・・・うーん、子育てって難しい!!

 

子育ての仕方に正解はありませんが、自分が「良い」と思ったものを普段の子育てに取り入れていけたらいいなって思います。

 

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【ホンマでっかTV】「子育て」に関する気になる情報まとめ②